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ゲーセン物置の照明について

80年代のゲームセンターに特徴的な雰囲気である「薄暗さ」。

暗闇の中で随所に浮かび上がるブラウン管の輝きに、まるで神秘的な宇宙空間に迷い込んだかのようなときめきを感じたのは私だけではないと思います。

そんな空間でブラウン管とともに輝きを放っていた照明達も再現してみました。

非常口灯
hijyou1.jpg
どこのゲームセンターにも必ずあったはずの非常口灯。
物置を家庭的な雰囲気から隔絶し、商業施設であるゲーセンのイメージに近づけるために、真っ先に思いついたアイテムでした。
実際の非常口灯は当然ながら停電時も発光するようバッテリーなどが組み込まれて複雑な構造になっていますが、今回はあくまで家庭内の照明として使用するため、そういう機能は必要ありません。
廃棄された物を譲り受け、内部構造を全て取り払って洗剤で完全清掃し、新たに蛍光灯のみを組み込んで単なる照明器具に改造しました。
出入り口の真上に設置してあります。

各種ネオン灯
sega.jpg
cola2.jpg
clock.jpg
暗闇を様々な色彩に演出することが出来るネオン灯。
私が通っていたゲームセンターはボーリング場に併設されていた関係からか、コカコーラのノベルティが印象的でした。

セガの青いネオンは80年代エリア、コーラの赤いネオンは90年代エリアと、それぞれ部屋の対面に取りつけられているため、中央部はそれらが複合した紫の光に包まれ、ブラックライトも交えて異世界のような怪しい雰囲気となっています。

拘ったのは、如何にして当時のゲームセンターのかもし出す「非・日常感」を再現するかでしたので、その点照明による演出効果は非常に有効と感じました。

照明効果を高めるために日中でも完全な暗室にできるように、開口部は出入り口と小窓の二箇所のみとし、それぞれ暗幕が取り付けられています。
開口部を減らすことは騒音対策にも繋がっています。
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